髪と頭皮のダニ除去方法
概要
ダニは米国全土の森林や草むらに生息しています。小さなスイカの種のような姿をしたこの厄介な虫は、ライム病やロッキー山斑点熱などの疾患を媒介することがあります。ダニによる感染症を防ぐ最も効果的な方法は、定期的に体をチェックすることです。裸の皮膚は確認しやすいですが、髪の生え際や頭皮に付着したダニを防ぎ、取り除くには少し工夫が必要です。
必要なもの
- ラバーグローブ
- 長袖・長ズボンなどの長い衣服
- ピンセット
- ジッパー付きプラスチック袋
手順
手袋と長袖を着用する。 ラバーグローブをはめ、長袖の服を着用してください。ダニが付着した人も長袖・長ズボンなどの長い衣服を着るようにしましょう。長い衣服と手袋は、爪で掴む際に逃げ出すダニが皮膚に触れるのを防ぎます。
髪を分けてダニを確認する。 髪を優しく分けてダニの位置を確認し、虫に直接触れやすくします。髪をこすったり、引っ掻いたりすると、ダニが再び隠れやすくなり、頭皮に埋まってしまう恐れがあります。
ピンセットでダニをつまむ。 ピンセットでダニの体の露出した部分をしっかりと挟み、引き抜きます。ねじらないでください。膨らんだダニをねじると、口器が皮膚の下で折れ、残ってしまうことがあります。
ダニを袋に入れて凍結する。 ダニをしっかりと握ったまま、ジッパー付きのプラスチック袋に入れます。すぐに袋を密閉し、冷凍庫に入れて保存します。もしダニに噛まれた場合、凍結したダニは病原体の有無を検査するために保健機関が利用できます。
傷口と手を消毒する。 取り除いた後は、噛まれた部位と手を抗菌石鹸またはヨードでしっかり洗浄してください。
