特徴

  • ライム病は主に草地や森林の多い場所でマダニに刺されて感染します。感染後数日から数週間で全身に広がり、インフルエンザ様の症状、発疹、全身の痛みが現れます。

症状・影響

  • 顔面麻痺、神経障害、記憶力低下、集中力低下、不整脈、睡眠パターンの変化、気分の揺れなどがあります。治療が遅れると関節炎、脳疾患、神経障害が進行します。

理論・推測

  • ライム病と妊娠合併症の関連は明確ではありませんが、CDCは妊娠中に感染した場合、胎児への感染リスクが僅かにあるとしています。

予後

  • CDCによれば、ライム病は致死率が低く、医師の処方する抗生物質で容易に治療できます。

予防・対策

  • 草地や森林に入る際は露出した皮膚を長袖・長ズボンで覆い、足元にも注意しましょう。マダニが付着したら、皮膚にできるだけ近づけてピンセットでしっかり掴み、ゆっくりと引き抜きます。

注意点

  • マダニは付着後24〜72時間以内に除去すれば感染リスクが低減します。感染が疑われる場合は速やかに医療機関を受診してください。