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抗エストロゲン(アロマターゼ阻害薬)の入手手順

概要

抗エストロゲンは、アロマターゼ阻害薬と呼ばれる薬剤群の総称です。アロマターゼ阻害薬を服用すると、体内でエストロゲンを生成する酵素であるアロマターゼの働きが抑制され、エストロゲン濃度が低下します。主に乳がんや卵巣がんの治療薬として処方されます。

入手までの手順

  1. ① 医師に相談する 乳がんや卵巣がんと診断された場合は、まず担当の腫瘍内科医(腫瘍医)に相談します。診断がまだであれば、かかりつけの一般医に相談し、必要に応じてがん検診を受けましょう。がんが確認されたら、速やかに腫瘍医の診察を受けます。

  2. ② アロマターゼ阻害薬について質問する 腫瘍医が治療オプションとして提示しなかった場合は、遠慮せずに「アロマターゼ阻害薬は検討できますか?」と尋ねます。副作用(骨粗鬆症や関節炎の悪化)を考慮し、患者さんにとって最適な治療かどうかを医師と話し合います。

  3. ③ 処方箋を受け取る 医師が抗エストロゲン療法を適切と判断した場合、処方箋が発行されます。フェマラ(レトロゾール)、アロマシン(エキサロスタット)、アリミデックス(アナストロゾール)など、ジェネリック薬やブランド薬があります。米国内では有効な処方箋がないと購入できません。

  4. ④ 薬局で受取る 処方箋を持って最寄りの薬局へ行きます。保険証や処方箋保険情報を提示すれば、保険適用の有無や自己負担額の確認ができます。

  5. ⑤ 定期的な検査とフォローアップ アロマターゼ阻害薬は医師の指示通りに服用し、定期的に血液検査や画像診断で治療効果と副作用をモニタリングします。必要に応じて薬剤や投与量の変更が行われます。

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