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Xeloda(カペシタビン)の副作用と対処法

Xelodaは、乳がん・大腸がん・結腸がんなどの治療に用いられる経口化学療法薬です。1日2回、服用するだけで済むため、通院回数が減り患者の負担が軽減されます。ただし、腎機能に問題がある方には適さないことがあります。

痛み

  • 背中、関節、筋肉、胃部に痛みを感じることがあります。多くは軽度で問題ありませんが、胸痛や喉・口腔の潰瘍・赤みがある場合は、重篤な合併症のサインとなることがあるため、速やかに医師に相談してください。

胃腸系副作用

  • 軽度の吐き気、嘔吐、腹痛は一般的です。これらは通常は心配不要です。
  • 激しい吐き気・嘔吐、黒色またはタール状の便、血便がある場合はすぐに医師へ連絡してください。

神経系副作用

  • 頭痛やめまいが起こることがありますが、ほとんどは軽度です。
  • 気分・精神状態の変化や視力の変化が現れた場合は、緊急に受診してください。

軽度の副作用

  • 便秘、倦怠感、皮膚の乾燥やかゆみ、目の刺激感、睡眠障害、筋力低下、食欲不振、食べ物の味覚変化などが報告されています。

重篤な副作用

  • 以下の症状が現れたら、すぐに医師に報告してください:黄疸、脚の痛みやむくみ、尿量減少、口の乾き、体温が100.5°F(約38℃)以上の発熱、しびれ、足や手の裏の赤み・水ぶくれ、異常な出血やあざ、心拍が速く不規則になるなど。

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