ガーダシル(HPVワクチン)を入手する方法

概要

ガーダシルはヒトパピローマウイルス(HPV)4型(16,18,6,11)に対する予防接種で、子宮頸がんや性器イボの予防に効果があります。16型・18型は子宮頸がんの約70%、6型・11型は性器イボの約90%を引き起こします。接種は9歳から26歳までの女性が対象で、特に10~11歳の女子に強く推奨されます。ただし、酵母アレルギーがある方や妊娠中の方は接種できません。現在、男性や26歳以上の女性への適応は認められていません。

必要なもの

  • ガーダシル3回分の接種(3回)
  • 健康保険証または自己負担費用(1回125ドル、計375ドル)
  • 医師の診察・接種

取得手順

  1. 保険適用の確認:健康保険が接種費用をカバーするか確認します。18歳未満であれば、ワクチン・フォー・チルドレン(VFC)プログラムにより無償で受けられる場合があります(Medicaid対象、無保険、またはアメリカ先住民・アラスカ先住民の場合)。
  2. 初回接種の予約:医師に予約を取り、1回目の接種を受けます。主な副作用は接種部位の痛みや腫れ、頭痛、めまい、吐き気、発熱などですが、すべての人が経験するわけではありません。
  3. 2回目の接種:初回から2か月後に2回目を受けます。多少前後しても問題ありません。医師からリマインダーカードをもらうか、公式サイト(www.gardasil.com)でリマインダーを設定できます。
  4. 3回目の接種:初回から6か月後に最終接種を行います。これで4型のHPVに対する長期的な免疫が得られます。CDCによると効果は長期間持続しますが、将来的にブースター接種が必要になるかはまだ研究中です。
  5. 定期的な検診の継続:ガーダシル接種だけで子宮頸がん検診(Papテスト)を省略してはいけません。ワクチンは約70%のがんを予防するため、年1回の検診は継続しましょう。

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