ステージ4A ホジキン病(ホジキンリンパ腫)
概要
ホジキンリンパ腫はリンパ節系に発生するが、治療しなければ体内の他臓器へ転移する可能性があります。
病期(ステージ)
早期(ステージ I〜III)
- ステージ I:単一のリンパ節に限局。
- ステージ II:横隔膜同側に2つ以上のリンパ節が侵害。
- ステージ III:横隔膜両側に2つ以上のリンパ節が侵害。
ステージ IV
横隔膜両側に2つ以上のリンパ節が関与し、さらに他の臓器へ転移した状態です。
症状の有無(A/B)
A:無症状
診断に「A」が付く場合、患者は自覚症状がなく、病変が偶然に見つかったことを意味します。
B:症状あり
「B」の場合、リンパ節腫脹、アルコール摂取時の痛み、持続性の発熱などの顕著な症状が認められます。
治療と予後
ホジキン病は治療後の生存率が約95%と非常に高く、化学療法や放射線療法が主に用いられます。早期に治療を開始すればするほど、長期的な生存率が向上します。
