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CBC血液検査でがんは検出できるのか?

事実

Lab Tests Online(査読付き医療情報サイト)によると、CBC(全血球計算)では白血球、赤血球、血小板、ヘモグロビン(酸素運搬タンパク質)など血液の全体的な状態を測定します。また、一定量の血液中に含まれる赤血球の割合を示すヘマトクリットも算出されます。

赤血球が低い場合

赤血球数やヘマトクリットが低いと貧血を示し、米国国立医学図書館によれば、場合によっては白血病や骨髄腫(多発性骨髄腫)といった血液がんの発症を示唆することがあります。

白血球が過剰な場合

白血球が異常に増加する白血球増加症(白血球症)は、白血病の存在を示す重要な指標となります。

血小板が減少している場合

血小板数が低下すると、血液の凝固機能が低下します。Lab Tests Onlineは、血小板減少が白血病の兆候であることがあると指摘しています。

その他の考慮点

上記の異常はがん以外にも、栄養不良、感染症、炎症性疾患、遺伝性疾患など多様な疾患で見られることがあります。そのため、CBCの結果だけでがんと診断することはできず、追加の検査や臨床評価が必要です。

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