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びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)とは?

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(Diffuse Large B‑Cell Lymphoma、DLBCL)は、Bリンパ球という白血球が異常に増殖し、急速に全身へ広がる悪性腫瘍です。診断が遅れると治療が難しくなるため、早期の対応が重要です。

悪性腫瘍(Malignancy)

悪性腫瘍は、がん細胞が速やかに増殖し、周囲組織へ侵入・転移する病態を指します。

リンパ腫(Lymphoma)

リンパ腫は、リンパ球(白血球の一種)が異常増殖するがんで、主に血液やリンパ組織に影響を与えます。

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(Diffuse Large B‑Cell Lymphoma)

DLBCLは、Bリンパ球が急速に増殖し、腫瘍が大きくなる特徴があります。進行が早く、放置すると全身に広がります。

治療

DLBCLは早期に治療を開始することが不可欠です。標準的な治療は、シクロホスファミド、ドキソルビシン、ビンブルシン、プレドニゾロンなどを組み合わせたCHOP化学療法に、抗CD20抗体リツキシマブ(Rituxan)を加えるR‑CHOPが主流です。適切な治療により、完全寛解が期待できます。

再発・再燃

治療後に再発した場合、自己造血幹細胞移植や同種造血幹細胞移植が選択肢となります。また、新しい分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬を用いた臨床試験への参加も検討されます。

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