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Revlimid(レナリドミド)による非ホジキンリンパ腫の治療法とは?

非ホジキンリンパ腫(NHL)は白血球(リンパ球)のがんで、リンパ節の腫脹、発熱、体重減少などがみられます。米国国立がん研究所によると、2009年の新規患者は65,980例、死亡者は19,500例と推定されています。

再発・難治性マントル細胞リンパ腫(MCL)

マントル細胞リンパ腫は、リンパ節から骨髄、肝臓、消化管へと広がることがあるNHLの一種で、米国では全NHLの約6%を占めます。Revlimid(レナリドミド)による治療が可能です。

Revlimid(レナリドミド)とは

Revlimidは免疫調整剤であるレナリドミドを主成分とした抗がん薬です。免疫システムを活性化し、腫瘍細胞の増殖を抑制します。

作用機序

レナリドミドはがん細胞に血管新生を阻害し、腫瘍への栄養供給を遮断します。また、免疫細胞と協働してがん細胞を攻撃します。

投与方法

Revlimidは5 mg、10 mg、15 mg、25 mgのカプセルで提供され、1日1回服用します。28日サイクル(21日間服用、7日間休薬)で繰り返します。

主な副作用

  • 倦怠感、筋肉の痙攣、便秘、下痢
  • 血小板減少、貧血
  • 皮疹
  • 妊娠中の使用は禁忌(胎児奇形のリスク)

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