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リンパ系の主な収集管は何ですか?

胸管(Thoracic duct)とは

胸管はリンパ系の主な収集管で、体全体からリンパを集め血流へ戻す役割を担います。

位置と走行

胸管は左側胸腔内にあり、腰部と胸部の接合部にあるシスターナ・キリ(cisterna chyli)という小さな嚢から始まります。そこから上行し、横隔膜の大動脈裂孔(aortic opening)を通って胸腔を抜け、左鎖骨下静脈に開口します。

長さと大きさ

全長は約40〜45センチメートルで、人体で最も太いリンパ管です。

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