がんにおける寛解と再発の関係とは?
寛解の定義
がんにおける寛解とは、病気の兆候や症状が極めて少なくなり、検査でほとんど検出できない状態を指します。完全にがんが体内から消失したことを必ずしも意味せず、現在はコントロール下にあることを示します。
再発との関係
完全寛解
治療後に検出可能ながんがすべて消失した状態です。ただし、将来的にがんが再び現れる(再発する)可能性は残っています。
部分寛解
がんの大きさや範囲が縮小し、症状が軽減した状態ですが、体内にがん細胞が残っていることがあります。この場合も、将来的な再発リスクがあります。
