ほくろを除去すべきか判断する方法
皮膚にできる茶色・淡いピンクの平坦または隆起したものは、ほくろと呼ばれます。日光に当たると色が濃くなることが多く、平均で10〜20個ほどのほくろがあるとされています。ほとんどは良性ですが、色・形・輪郭が変化したり、ギザギザした輪郭を持つほくろは、医師の診察が必要です。医師は組織を採取し、メラノーマ(皮膚がん)の可能性を検査します。メラノーマのリスク要因には、色白、日焼けによる水疱、家族歴、免疫力低下などがあります。
ほくろのチェック手順
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全身鏡の前で自分の皮膚全体を観察し、手鏡で首の後ろ、頭皮、背中を確認します。すべてのほくろの色・形・大きさの変化や新たにできたほくろに注意してください。
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ほくろが滲んだりかゆみを伴う場合、または傷が治らない場合は速やかに医師に相談してください。これらは皮膚がんのサインである可能性があります。
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毎月のセルフチェック時に、メラノーマのABCD基準を思い出しましょう。
- 非対称(形が左右で異なる)
- 境界不規則(輪郭がギザギザ)
- 色の変化(複数の色が混在)
- 直径が5mm以上(鉛筆の消しゴムより大きい)
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家族や友人に頭皮や背中のほくろをチェックしてもらい、異常があれば指摘してもらいましょう。具体的に何を見れば良いか説明しておくと効果的です。
