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メキシコ帰国後も続く胃のむかつき

胃のむかつきの主な原因

旅行者下痢(トラベラーズ・ダイアリー)

発展途上国でよく見られる症状で、調理不十分や衛生管理が不十分な食べ物・水に含まれる細菌やウイルスが原因です。主な症状は下痢、嘔吐、腹痛、発熱です。

食中毒

細菌、ウイルス、寄生虫に汚染された食品を摂取したことが原因です。吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状が現れます。

モンテズマの復讐(モンテズマリベンジ)

メキシコ旅行後に起こる胃腸不調全般を指す俗称です。特定の疾患名ではなく、上記のような旅行者下痢や食中毒を総称した言葉です。

高度性疾患(高山病)

標高が高い地域へ行った際に酸素濃度が低下することで起こります。頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、倦怠感などが症状です。

対処法と注意点

まずは十分な水分補給を心がけ、塩分や電解質を含むスポーツドリンクが有効です。胃に負担の少ないお粥やバナナ、トーストなどの淡白な食事を摂りましょう。市販の整腸薬や制酸剤で症状を緩和できますが、2〜3日経っても改善しない、または激しい腹痛・血便・高熱が続く場合は速やかに医師の診察を受けてください。

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