食後に腹部が膨らみ、胃や腸が痛むのはなぜ?
食後に腹部が膨らみ、胃や腸が痛む主な原因
食物不耐症
乳糖やグルテンなど特定の成分に対する不耐症があると、膨満感、ガス、腹痛、下痢が起こります。
過敏性腸症候群(IBS)
大腸に影響を与える一般的な疾患で、腹痛、膨満感、ガス、下痢または便秘が現れます。
炎症性腸疾患(IBD)
クローン病や潰瘍性大腸炎など、消化管の慢性的な炎症が原因です。主な症状は腹痛、下痢、体重減少、倦怠感です。
憩室症・憩室炎
大腸に小さな袋(憩室)ができ、感染や炎症が起こると腹痛、膨満、発熱が伴います。
便秘
食物繊維不足、脱水、特定の薬剤などが原因で排便が困難になり、腹痛やガスがたまりやすくなります。
過剰なガス
豆類、レンズ豆、キャベツなどの食材や炭酸飲料、空気の飲み込みが原因で、ガスが過剰に生成され膨満感や痛みを引き起こします。
これらの症状が頻繁に続く場合は、正確な診断と適切な治療のために医師の受診をおすすめします。
