包皮からの出血は何が原因?
包皮から出血する主な原因
- 外傷:性行為やマスターベーションなどで包皮が傷つくと、出血・痛み・腫れが起こります。
- 感染症:包皮炎(バラニティス)や後陰部炎など、皮膚常在菌や酵母が原因で出血することがあります。
- 包茎(フォイモシス):包皮が狭くて亀頭に戻せない状態で、引っ張ると出血や痛み、排尿困難を招きます。
- 包皮逆転(パラフォイモシス):包皮が亀頭の後ろに引き込まれ、元に戻せないと出血・腫れ・痛みが生じます。
- 苔癬性硬化症(リケン・スクレロスス):慢性的な皮膚疾患で、包皮が薄く白くかゆくなり、出血することがあります。
- 乾癬(かんせん):皮膚が赤く鱗状になり、かゆみとともに出血する場合があります。
出血が続く場合は、早めに泌尿器科や皮膚科の医師を受診し、正確な診断と適切な治療を受けることが重要です。
