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喉の痛みと舌の黄ばみ—原因と対処法

考えられる原因

溶連菌性咽頭炎(いわゆる喉の痛み)

溶連菌が喉と扁桃に感染し炎症を起こす病気です。主な症状は、喉の痛み、扁桃の腫れ、発熱、頭痛、倦怠感です。舌が黄色くなることもありますが、必ずしも現れません。

扁桃炎

扁桃が炎症を起こすことで、喉の痛みや腫れ、飲み込みにくさ、発熱、頭痛、倦怠感が現れます。こちらも舌が黄色くなることがありますが、常に見られるわけではありません。

伝染性単核球症(モノ)

ウイルス感染による病気で、喉の痛み、リンパ節の腫れ、発熱、倦怠感、頭痛が典型的です。舌が黄色くなることがありますが、必ずしも症状の一部ではありません。

胃酸逆流(逆流性食道炎)

胃酸が食道に逆流し、喉の痛みや胸焼け、逆流感、口の中の酸っぱい味を引き起こします。舌が黄色くなることもありますが、必ずしも伴いません。

アレルギー

花粉やハウスダストなどのアレルゲンに反応し、喉の痛み、鼻水、くしゃみ、目のかゆみが起こります。舌が黄色くなることがあるものの、全員に現れるわけではありません。

脱水症状

体内の水分が不足すると、喉の乾燥や痛み、口の渇き、倦怠感、めまいが起こります。舌が黄色くなることがありますが、必ずしも見られません。

受診の目安

以下の症状がある場合は、早めに医師の診察を受けてください。

  • 発熱
  • 呼吸困難
  • 嚥下困難(飲み込みにくさ)
  • リンパ節の腫れ
  • 頭痛
  • 倦怠感
  • 食欲不振
  • 喉からの黄色・緑色の分泌物
  • 発疹

また、喉の痛みが数日経っても改善しない場合も受診を検討してください。

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