ヒスタミン反応の止め方と対策
ヒスタミン反応は、花粉や食べ物などのアレルゲンに対する体の過剰反応です。血管が拡張し、粘液の過剰分泌や副鼻腔の腫れ、喉の閉塞、発疹などを引き起こします。軽度のものは数分で収まりますが、重篤なものは命に関わることもあるため、できるだけ早く反応を止めることが重要です。
必要なもの
- 抗ヒスタミン薬
- マスク(フィルター付き)
- EpiPen などのエピネフリン自己注射器
手順
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原因となるものを取り除くか、速やかにその場を離れます。例えば、ペットが原因であれば部屋を出て新鮮な空気を吸う、花束が原因なら別の場所に移すなどです。春先のように全体が花粉で覆われている場合は難しいですが、局所的な刺激であれば有効です。
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マスクを着用して空気中のアレルゲン吸入を防ぎます。医療用フィルター付きマスクは口と鼻を覆い、花粉や草の粉塵などの粒子を遮断します。草刈り作業など、長時間アレルゲンに晒される場合に特に有効です。
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必要に応じて薬を服用します。抗ヒスタミン薬は花粉や動物のフケなどの軽度アレルギーに効果的です。重度のアレルギー反応(蜂刺されや食物アレルギーなど)には、エピネフリン自己注射器(EpiPen、Anapen など)を使用し、速やかに症状を抑えます。
症状が改善しない場合は、速やかに医療機関を受診してください。
