大豆アレルギー対応食品リスト
大豆アレルギーは軽度から重度まで様々で、消化不良やじんましん、呼吸困難、最悪の場合は死に至ることもあります。根本的な治療薬はなく、最も確実な対策は大豆を含む食品を避けることです。特に幼児に多いですが、年齢を問わず発症します。以下に、注意すべき食品と成分をまとめました。
大豆を主成分とする食品
- 調理済み大豆(小さく柔らかい茶色の豆)
- 枝豆(さや付き・さやなしの緑色大豆)
- 味噌(大豆を発酵させたペースト)
- 醤油(大豆を塩と酵母で発酵させた調味料)
- 豆乳(大豆を加工した液体)
- テンペ(大豆を発酵させたブロック状食品)
- 大豆たんぱく(テクスチャード・ベジタブル・プロテイン、肉代替として使用)
- 豆腐(白いブロック状で、揚げる・焼く・砕く・カスタードに混ぜるなど多様に調理)
- 一部の植物油(大豆が高濃度で含まれることあり)
- 「ソイ」や「大豆」の文字が入ったバーガー、アイスクリーム、チーズ、粉など
大豆が含まれる加工食品
大豆は名前を変えて様々な加工食品に使用されています。成分表を必ず確認し、以下のような表記がないかチェックしてください。
- アラビアガム
- 膨張剤
- カロブ
- 乳化剤
- グアーガム
- 加水分解植物性たんぱく(HVP)
- レシチン
- 味噌
- MSG(モノナトリウムグルタミン酸)
- たんぱく質、たんぱく質エクステンダー
- 大豆粉・大豆ナッツ
- パントテン酸(大豆由来)
- 大豆たんぱく質(分離・濃縮)
- 醤油
- 大豆、豆油
- 安定剤、増粘剤
- でん粉、テクスチャード・ベジタブル・プロテイン(TVP)
- 野菜ブロス、野菜ガム、野菜でん粉
その他の豆類・関連食品
大豆にアレルギーがあると、他の豆類にも反応する可能性があります。以下の食品にも注意してください。
- アカシア系製品(アカシアガム、メスキート粉、カシア/センナ)
- アルファルファ
- すべての豆類(インゲン、黒豆、リマ豆、レンズ豆、ひよこ豆など)
- フェヌグリーク
- リコリス
- 落花生
- エンドウ豆
- タミラン
- トラガンタンガム
