鼻アレルギー(アレルギー性鼻炎)の主な症状と対処法
鼻アレルギー(アレルギー性鼻炎)は、子どもの頃に発症しやすく、花粉症と同義で使われることもあります。アレルゲンが鼻腔や目の周囲に付着すると、以下のような症状が現れます。
鼻づまり・鼻水
鼻の粘膜が炎症を起こすため、鼻が詰まった感じと同時に鼻水が出ます。
くしゃみ
アレルギー反応が起きると、くしゃみが頻繁に起こります。軽いものから連続的に出るものまで様々です。
鼻のかゆみ
最も一般的な症状のひとつで、かゆみが強くなると頻繁に鼻をこすりますが、皮膚が炎症を起こしやすくなります。
目のかゆみ・涙目・結膜炎
目がかゆくなり、涙が出るほか、まぶたが腫れたり炎症を起こすことがあります(アレルギー性結膜炎)。
咳(後鼻漏)
鼻汁が喉の奥に流れ落ちる「後鼻漏」により、喉が刺激され咳が出ます。深い咳ではなく、喉をクリアするような音が多いです。
アレルギーシナー(目の下のくすみ)
鼻腔付近の血管が炎症を起こすことで、目の下が暗くなることがあります。これを「アレルギーシナー」と呼びます。
