後鼻漏(鼻汁)の対処法と治療ガイド

自宅でできる対策

  • 十分な水分(特に水)を摂取する。ビタミンCが豊富なジュースや温かいスープは鼻づまり緩和に有効。
  • 加湿器で室内の湿度を上げる。
  • 食塩または重曹小さじ1を1パイント(約0.5リットル)の水に混ぜた生理食塩水を鼻スプレーとして使用し、粘液を薄める。
  • アレルギーが原因の場合は、ホコリや特定の植物・動物などのアレルゲンを避ける。

市販薬の使用

  • 抗ヒスタミン薬は粘液分泌を抑え、去痰薬(グアイフェネシン)は咳を和らげる。
  • 鼻詰まりには血管収縮剤(デコンジェスタント)を使用。液体、錠剤、鼻スプレーの形態がある。
  • 併用薬はラベルを確認し、高血圧・心疾患・甲状腺疾患、妊娠・授乳中の方は使用制限がある場合がある。
  • 眠気が出る薬は運転や機械操作を控える。

処方薬と医師受診の目安

  • 症状が10〜14日続く、または発疹・関節痛・体温102°F(約39°C)以上の発熱がある場合は医師へ。
  • アレルギーが疑われる場合はアレルギー専門医への紹介。
  • 細菌性副鼻腔炎や咽頭炎が疑われるときは抗生物質を処方。指示された期間は必ず服用。
  • 必要に応じて、強力な抗ヒスタミン薬、去痰薬、デコンジェスタントを処方。

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