成人の低体温はどの程度から危険になるか?

危険な低体温の基準

低体温(hypothermia)は、体温が摂氏35℃(華氏95°F)以下に低下したときに危険とみなされます。この温度になると、体の機能が正常に働かなくなり、臓器不全などの重篤な合併症のリスクが高まります。

危険な低体温の主な症状

以下の症状が見られたら、低体温が危険なレベルに達している可能性があります。

・震え
・意識混濁・混乱
・幻覚
・方向感覚の喪失
・発語不明瞭(言葉が濁る)
・脈拍が弱い
・呼吸が浅くなる
・意識喪失
・皮膚が冷たく、青白くなる

対処方法

低体温が疑われる場合は、すぐに医療機関へ連絡し、専門的な治療を受けることが必要です。治療は体を徐々に温めることと、基礎疾患の有無を確認・対処することが中心となります。

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