無脳症とは何か?

無脳症(アネンセファリー)とは

無脳症は、胎児が脳の上部と頭蓋骨の一部を欠いた状態で生まれる、重度の神経管欠損症(NTD)です。神経管は受精後最初の数週間で形成されますが、この過程で異常が起きると無脳症が発生します。

発症のタイミング

神経管欠損は妊娠の最初の1か月、つまり胎児がまだ形成段階にあるときに起こります。この時期に脳や頭蓋の形成が不完全になると、無脳症となります。

注意点

無脳症は致命的で、出生後すぐに生存が困難です。予防には葉酸の十分な摂取が推奨されています。

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