摂食障害がもたらす身体的・心理的な損傷とは
身体的影響
摂食障害(神経性無食欲症)は、身体に様々な深刻なダメージをもたらします。主な身体的症状は以下の通りです。
- 心拍数と血圧の低下
- 女性の月経不順または月経停止
- 脱毛・毛髪の細毛化
- 手先を中心とした黄みがかった皮膚色(カロテノイド沈着)
- 爪がもろくなる
- 乾燥肌
- 寒さに対する耐性低下
- 不眠症
- 吐き気や便秘
- 虫歯のリスク増加
- 骨粗鬆症
- 栄養失調
重症例では、命に関わる危険があります。
心理的影響
身体への影響に加えて、精神面でも深刻な問題が現れます。
- うつ状態
- 不安障害
- 気分の変動
- 強迫性障害(OCD)
- 身体醜形障害(BDD)
- アルコール・薬物乱用
- 自傷行為
