痛風でも筋肉量を増やすための実践ガイド
筋肉を増やすためのトレーニングは、健康な状態でも難しいものです。そこに痛風という慢性疾患が加わると、さらにハードルが上がります。痛風は尿酸が関節に蓄積し、激しい痛みを引き起こす関節炎です(情報元:Medline Plus)。しかし、いくつかの基本的なポイントを抑えれば、痛風と共に筋肉量を増やすことは可能です。
必要なもの
- ノートブック(トレーニング記録用)
筋肉増量のステップ
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1. 高強度のレジスタンス運動を行う
週3〜4回、全身の大筋群を対象にスクワット、デッドリフト、ベンチプレス、ディップス、プルアップ、ロウ、プッシュアップなどのコンパウンド種目でトレーニングします。
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2. 痛風の症状に合わせてメニューを調整する
痛風発作が強いときはトレーニングを別の日に延期しましょう。軽度や局所的な症状の場合は、可能な範囲でジムに行きます。例えば、膝に発作がある場合はスクワットなどの高負荷の脚運動を避け、ハムストリングカールやレッグエクステンションといった関節への負担が少ないマシン種目に置き換えます。症状に合わせて工夫することで、筋肥大を継続できます。
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3. カロリー摂取量を増やす
筋肉はエネルギーが必要です。消費カロリーよりも多く摂取し、筋肉の材料を確保しましょう。食事内容と摂取カロリーを毎日記録し、体重を週1回測定します。1週間に0.5kg程度の増加を目指し、増えない場合は1日あたり300kcal程度増やします。
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4. 痛風を悪化させる食品を避け、バランスの良い食事を心がける
主に新鮮な肉、果物、野菜、全粒穀物、自然な脂質を中心に摂取し、痛風発作のリスクが高いとされるレバー、腎臓、サーディン、豆類、エンドウ豆、キノコ、グレービー、ほうれん草、酵母、カリフラワー、アスパラガスは控えます。これにより、増える体重の大部分が筋肉になる可能性が高まります。
