ブロメラインはどの果物に含まれているのか?

ブロメラインはパイナップルの茎、中心部、果汁から抽出される酵素です。さまざまな疾患や症状への効果を検証する研究が多数行われていますが、結果は一貫していません。

ブロメライン濃縮剤

ブロメラインは効果を発揮するために濃縮する必要があります。濃縮された形は錠剤として服用したり、関節の炎症、重度のやけど、手術後の炎症などに外用として使用されます。

歴史

何世紀にもわたり、中央・南米の先住民はパイナップルを消化不良の治療や炎症の軽減に利用してきました。

1993年、ドイツで鼻やその他の手術後の炎症治療薬としてブロメラインが承認されました。ドイツの医師は消化補助や関節炎の治療にも用いています。

2010年9月現在、米国食品医薬品局(FDA)はブロメラインの推奨用量を定めていません。栄養補助食品として扱われ、最低一日必要量は設定されていません。

その他の用途

ブロメラインは手術や外傷後の痛みを軽減する可能性があります。メリーランド大学医療センター(UMMC)によれば、腱炎、捻挫、筋肉の軽度の損傷などに伴う炎症を抑えるためにしばしば使用されます。

また、昆虫刺傷の治療にも有効であることが報告されています。

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