髄膜炎に嘔吐は必ず起こりますか?

髄膜炎は、脳と脊髄を覆う膜(髄膜)の炎症です。髄膜が炎症を起こし感染すると、髄膜炎が発症します。炎症に伴う腫れは、頭痛、発熱、頸部硬直を引き起こすことが一般的です。

髄膜炎では常に吐き気がありますか?

吐き気は髄膜炎の症状の一つですが、必ずしも全ての患者に現れるわけではありません。とはいえ、頭痛や体温上昇とともに吐き気が出ることが多いです。

髄膜炎の症状

  • 頭痛
  • 発熱に伴う吐き気・嘔吐
  • 皮膚の発疹
  • 意識障害・意識低下
  • 痙攣
  • 背部や頸部の硬直、痛み
  • 眠気

髄膜炎の最も目立つ兆候

最も目立つ兆候は急速に悪化する激しい頭痛です。痛みが強く、成人はうめき声を上げ、子供は泣き叫びます。吐き気や嘔吐が続くこともあります。

髄膜炎の原因

主に細菌やウイルスが原因です。唾液や汚染された物体に触れることで人から人へ、あるいは動物から人へ感染します。また、薬剤や他の疾患が原因となることもあります。

リスク要因

年齢、共同生活、妊娠、動物と接触する仕事、免疫機能低下などが髄膜炎罹患のリスクを高めます。

合併症

髄膜炎は重篤化しやすく、治療が遅れるほど痙攣、永続的な神経障害、最悪の場合は死亡のリスクが高まります。

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