ディラントイン(フェニトインナトリウム)の副作用と注意点
ディラントイン(フェニトインナトリウム)は、強直間代発作や部分発作を予防する抗てんかん薬です。経口カプセルまたは医療従事者が投与する注射剤として利用されます。食事と一緒に服用すると副作用が軽減されることがあります。
一般的な副作用
- 神経過敏、 不眠、 嘔吐、 便秘、 頭痛、 めまい
重篤な副作用
- アレルギー反応、 高血糖、 発話障害(言葉がもごれる)、 胃痛、 歯茎の腫れ、 皮膚や眼の黄疸、 骨の痛みなど。これらの症状が現れた場合は直ちに医療機関を受診してください。
薬剤相互作用
- ディラントインは他の薬剤と相互作用することがあります。服用中の薬があれば必ず医師に伝えてください。特に経口避妊薬や他のホルモン系避妊薬の効果が低下する可能性があります。
妊娠中の使用
- 妊娠中にディラントインを使用すると胎児に先天性異常のリスクが高まります。妊娠中または妊娠の可能性がある方は、使用前に必ず医師と相談してください。
注意事項
- 全身性エリテマトーデス(SLE)、貧血、糖尿病、肝疾患がある方は使用前に医師に報告してください。また、運転や注意力を要する作業を行う際は慎重に行ってください。
