骨折した手の固定方法
骨折した手は激しい痛みを伴い、特に拳や手首の骨折はボクサーや大工などでよく見られます。手は指や親指を含む19本の骨から構成されており、骨折した場合は手術が必要になることもあります。骨折が疑われたら速やかに医療機関を受診してください。応急処置としては、手をゆるく包み、スプリントで固定します。
必要なもの
- エースバンデージ(伸縮性包帯)
- スプリント(指用、手用など)
手順
- 骨折部位を確認します。指、関節、掌の骨、または中手骨が対象です。出血がある場合は清潔な水または消毒液で洗浄し、止血してから固定します。
- 骨折部位に合わせてスプリントを配置します。例えば、指の骨折なら指を伸ばした状態で指用スプリントを当てます。
- エースバンデージの端をスプリントに固定し、手とスプリントをゆるく何度も巻きます。巻き方は手全体に均等になるよう交互に行い、締めすぎず血流や腫れを妨げない程度にします。
