肘の骨折かどうかを見分ける方法
肘の骨折かどうかを判断するポイント
肘を強打したり、転倒時に手で受け止めた後に痛みが続く場合、骨折の可能性があります。以下の症状が1つでも当てはまる場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
1. 強い痛み
肘関節に鋭い痛みがあり、動かすと特に痛む。
2. 腫れ・青あざ
腫脹や紫斑が出て、見た目にも変化が現れます。
3. 変形や異常な角度
肘の形が崩れたり、通常と違う位置に見えることがあります。
4. 動かしにくさ
肘を伸ばしたり曲げたりする動作が制限され、フルレンジで動かせません。
5. 圧痛
軽く触れただけでも痛みが走り、敏感になることがあります。
6. 不安定感
肘がぐらつく、あるいは関節が外れそうな感覚がある場合は注意が必要です。
7. しびれやチクチク感
神経が損傷していると、腕や手、指にしびれやピリピリした感覚が出ます。
8. 出血・開放創
骨折が皮膚を突き破り、出血や開いた傷が見られることがあります。
9. 皮膚の変色
腫れた部分が青白くなったり、暗く変色したりします。
これらの症状が見られたら、すぐに整形外科や救急医療を受診してください。医師がレントゲンなどの画像検査で正確に診断し、適切な固定や手術、リハビリテーションを提案します。
