過食症(ブルミア)の対極にある摂食障害とは?
過食症(ブルミア)とオルトレキシアの違い
過食症(別名:ブルミア)は、過食エピソードの後に嘔吐や下剤、過度な運動などで体重を減らす行為(浣腸や絶食)を行う摂食障害です。
オルトレキシアとは
オルトレキシアは、健康的な食事への過度な執着が特徴の摂食障害です。健康と信じる食品だけを選んで摂取し、厳格な食事制限を守れないと不安やストレスを感じます。
このように、過食症が「過剰な摂取とその後の排除」に焦点を当てるのに対し、オルトレキシアは「過度な健康志向と食事の制限」に焦点を当てています。
オルトレキシアは現在、DSM-5には正式に診断名として掲載されていませんが、研究者や臨床医の間で注目が高まっています。
