外反母趾(バニオン)の進行を防ぐ方法
外反母趾(バニオン)とは
外反母趾は、親指の付け根の関節付近にできる骨の突出で、痛みを伴うことがあります。きつい靴の着用や足への外傷、先天的な形状が原因となります。外反母趾自体は永久的な変形ですが、関節が炎症を起こさない限り必ずしも痛むわけではありません。
外反母趾の悪化を防ぐための対策
- 足に合ったゆったりとした靴を選びましょう。サイズが小さすぎる靴は圧迫を強め、症状を悪化させます。
- 足底インソールやバニオン用クッション(例:Dr. Scholl’s バニオンクッション、Visco‑GEL バニオンガード、Pedifix バニオンリリーバー)を使用し、靴からの圧力を軽減します。
- 医療用のバニオン用スプリントやブレースを購入し、親指を正しい位置に保ち、変形の進行を抑えます。
- 症状が重い場合は、整形外科医に相談し、外科的手術(バニオン切除術)について検討します。手術により親指の位置を矯正し、腫れた組織を除去できます。
