口内やけどの治療法は?
冷たいものでの緩和
口内やけどを負ったら、まず冷たいものを当てて腫れと痛みを和らげます。氷のかけらや氷菓子、アイスクリームなどを口に含み、やけど部位に直接当てて溶かすようにしてください。痛みが出たら氷水を少し飲むと効果的です。熱い食べ物や辛い食べ物は避け、冷たいものだけを摂取し、やけどが治るまで続けましょう。
局所用軟膏
冷たいものだけで効果が感じられない場合は、ベンゾカイン配合の市販軟膏を使用できます。軟膏をやけど部位に塗布すると、約1時間程度の局所的な麻酔効果で痛みを軽減します。口内使用が許可された製品(例:アンベソル、ジラクト)を選んでください。
内服鎮痛薬
アセトアミノフェンやイブプロフェン(例:タイレノール、アドビル、モトリン、エクスセドリン)を服用することで、全身的な痛みを和らげられます。用法・用量を守り、過剰摂取は避けてください。やけどが2週間以上続く、または強い痛みが続く場合は、医師に相談しましょう。
