電気やけどの正しい対処法

必要なもの

  • 滅菌された包帯
  • 清潔な水
  • 絶縁性の物体(木・プラスチック・ゴム・段ボールなど)
  • 電話
  • CPR(心肺蘇生)訓練

重度の電気やけどの処置

  1. 電源を切り、さらなる感電を防止する。

  2. 電源が切れない場合は、絶縁性の材料(例:乾いた木のほうき柄、プラスチック、ゴム、段ボール)を使ってプラグを抜く。

  3. 電源が完全にオフになるまで、直接手で触れない。

  4. すぐに119に通報し、救急隊を要請する。

  5. 救急隊が到着するまで、被害者の脈拍と呼吸を確認し、呼吸がない場合は心肺蘇生(CPR)と人工呼吸を行う。

  6. ショックを防ぐため、頭部を体幹より低くし、脚を少し上げて横向きに安静させる。意識がある場合は落ち着かせる声掛けを行う。

軽度の電気やけどの処置

  1. やけど部位を流水で十分に洗い流す。

  2. 清潔な滅菌ガーゼやドレッシングで乾いた状態で覆い、治癒まで毎日交換する。

  3. ガーゼが濡れたらすぐに取り替え、常に乾燥・清潔を保つ。

  4. 転倒や衝突で骨折・頭部外傷などの二次障害が疑われる場合は、速やかに医療機関を受診する。軽微な症状でも診察を受けることが推奨される。

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