足の裏前部に灼熱感があるのはなぜ?

足底筋膜炎(プランターファシア炎)

足の裏、特に前方に灼熱感が生じる最も一般的な原因です。足底筋膜はかかとからつま先まで走る厚い組織帯で、炎症や刺激が起こると痛みや焼けるような感覚が現れます。主な要因子は、サポート力の低い靴の使用、硬い地面での歩行・ランニング、肥満などです。

末梢神経障害

足の神経が障害されると、灼熱感や刺すような痛みが出ることがあります。糖尿病、アルコール依存症、化学療法、栄養不足などが原因となります。

距骨トンネル症候群

足首の裏側面を走る脛骨神経が圧迫されると、足裏前部に灼熱感が現れます。きつすぎる靴、外傷、炎症などが引き金になります。

モートン神経腫

足の指間の神経が圧迫されることで、足の指の間や足底球部に灼熱感が生じます。狭い靴やハイヒールが主な原因です。

足裏前部に灼熱感が続く場合は、原因を特定し適切な治療を受けるために医師の診察を受けましょう。

やけど - 関連記事