咳の発作を止めるための対策
自宅でできる対策
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できるだけ発作が起きる前に予防するのが理想です。喉の刺激は痰や粘液が原因になることが多く、これらの蓄積を減らす方法はいくつかあります。
加湿器で湿った空気を吸うと効果的です。加湿器がない場合は、シャワーの熱い湯や鍋で沸かしたお湯を利用し、ユーカリオイルを数滴垂らすとさらに効果が高まります。
アロマテラピーも痰を緩めるのに役立ちます。エッセンシャルオイルを加湿器に入れるか、沸騰したお湯に数滴入れて吸入してください。ペパーミントなどは皮膚に直接塗っても鎮静効果があります。代表的なオイルは、ヒノキ、シダー、ユーカリ、ジャスミン、ミルラ、ペパーミント、松、タイムなどです。
民間療法としては、アロエジュース+はちみつ、アンジェリカの根や葉、ビーバーム、にんじんジュース+はちみつ+ぬるま湯、カモミール・ペパーミント・ローズマリーのティー、タマネギスープやジュース、にんにく+はちみつ、ジンジャーティー、ブドウジュース+はちみつ、レモンジュース+はちみつなどがあります。
辛い食べ物(唐辛子やホースラディッシュ)は粘液を緩めますが、乳製品・肉・揚げ物は粘液を増やす傾向があります。急ぎのときは、カイエンペッパー小さじ半分を水に溶かし、うがいして飲み込むと効果があります。
外出先でできる対策
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外出先で咳が出そうになったら、咳止めキャンディやのど飴を常備しておくと便利です。生砂糖のキューブやハードキャンディを舐めるだけでも発作を抑えることができます。
もしそれらが手元にない場合は、まず人目を避けられる静かな場所を探し、首元の衣服を緩めて鼻から深く呼吸します。可能なら水を飲みましょう。水は粘液を薄め、咳を和らげます。また、頭を少し上げた姿勢を保つと鼻腔や副鼻腔の排泄が促進されます。
注意点
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咳は重大な疾患のサインであることもあります。2週間以上続く咳や、血痰・呼吸困難を伴う場合は速やかに医師の診察を受けてください。
