Sentry II ワックスガードが外れないようにする手順
ワックスガードは、補聴器内部に異物や耳垢が侵入するのを防ぐ小さなプラグです。Beltone社の完全耳道内装着(CIC)およびミニチャンネル(MC)モデルに使用される Sentry II ワックスガードは、定期的なメンテナンスが必要です。ガードが外れて耳道に落ちると、怪我や感染の原因になるため、2 週間ごとに交換することが推奨されています。
必要なもの
- ワックスガード一式
- フォーク型ツール
手順
作業台に平らな面を用意し、タオルを敷いてアイテムが転がらないようにします。
親指と人差し指で補聴器をやさしく耳から取り外します。デバイスに付属している細いコードがある場合は、それを利用してください。バッテリーボタンを引っ張って外さないように注意してください。
フォーク型ツールの先端をワックスガードの下に差し込み、上方向に引き抜いてガードを取り外します。フォーク型ツールは補聴器セットに同梱されています。
カードから新しいワックスガードを取り出します。赤色は右側デバイス用、青色は左側デバイス用です。
フォーク型ツールの「突起(ヌブ)」が付いた反対側を使い、カードの表面(色付き矢印で示されています)からワックスガードを外します。
新しいワックスガードを対応する補聴器に挿入し、先端がデバイス内部に入ったらツールを取り外します。
ワックスガードの上部をしっかりと押し込み、底部がデバイスにしっかり接触するまで固定します。
これらの手順を2週間ごとに実施すれば、ワックスガードが外れるリスクを最小限に抑え、補聴器の長寿命と快適な使用が期待できます。
