食事を抜いたり食べるタイミングで罪悪感を感じるとき、摂食障害の危険はありますか?

※摂食障害の診断は医療従事者のみが行えます。食習慣に不安がある場合は、専門家に相談してください。

食事を抜く・食後に罪悪感を抱くのは何を意味するのか

食事を抜いたり、食べた後に強い罪悪感を感じることは、摂食障害の兆候である可能性がありますが、必ずしも障害があるとは限りません。たまに経験する程度であれば、診断基準に該当しないこともあります。

しかし、これらの症状が頻繁に起こり、日常生活に支障をきたすようであれば、早めに医療機関で評価を受けることが重要です。

主な摂食障害のサインと症状

- 食事制限:食事を抜く、極端に少量しか食べない、特定の食品を避けるなど。

- 過食(過食エピソード):短時間で大量の食べ物を摂取し、満腹感が不快になるまで続ける。

- 自己誘発嘔吐や下剤・利尿剤の使用、過度な運動:体重や体形をコントロールしようとする行為。

- 過度な運動:疲労や怪我があっても長時間運動を続ける。

- 身体イメージの歪み:自分の体に不満を持ち、太っていると感じたり、他人と比較して劣等感を抱く。

- 月経不順(無月経):連続して3回以上月経が来ない状態。

これらの症状のいずれかに心当たりがある場合は、専門の医師やカウンセラーに相談しましょう。早期に診断・治療を受けることで、食事や体との健全な関係を取り戻すことが可能です。

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