Acuvue 2 と Acuvue Advance の違い

Acuvue は近視・遠視の両方に対応した使い捨てコンタクトレンズブランドで、Acuvue 2 系列と Acuvue Advance 系列の2つのファミリーがあります。以下では、交換頻度・UV カット性能・素材・技術、共通の特徴の観点から両者の違いを解説します。

交換頻度

Acuvue 2 は1日装着で2週間使用し、毎日レンズを外して洗浄します。夜間装着を続ける場合は最大6晩連続で使用でき、その後は廃棄します。Acuvue Advance は毎日装着し、2週間で新しいレンズに交換します。使用後は必ずレンズを外し、洗浄してください。

UV カット性能

Acuvue Advance Plus、Acuvue Advance with Hydraclear、Acuvue Advance for Astigmatism はクラス1の最高レベルで、UV‑A を90%以上、UV‑B を99%以上カットします。一方、Acuvue 2 と Acuvue 2 Colours はクラス2で、UV‑A を最大82%、UV‑B を97% カットします。

素材・技術

Acuvue 2 はエタフィルコンA(ハイドロゲル)を使用し、酸素透過率は約88%です。Acuvue Advance はシリコーンハイドロゲルのガリフィルコンAを採用し、酸素透過率は約97%です。さらに、Acuvue Advance 系列は保湿剤や Hydraclear 技術、Ultra‑Clean 技術などを搭載し、レンズの乾燥や汚れの蓄積を抑えます。

共通の特徴

両シリーズのレンズは識別しやすいよう淡い青色のティントが施され、レンズの内側・外側を示すマークが付いています。

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