レンズを着色する手順
着色レンズは見た目のアクセントだけでなく、眩しさを抑える効果や自閉症の方が視覚情報を取り込みやすくする助けになることでも注目されています。ここでは、家庭で安全にレンズを着色するための具体的な手順と必要な道具を紹介します。
必要なもの
- 着色機(ティントマシン)
- レンズホルダー
- レンズ染料溶液
- 染料パック
- 光学用クリーニングクロス
- CR‑39素材の未加工レンズ(2枚)
- レンズ用クリーニング液
手順
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機械の加熱
着色機の電源を入れ、指示灯が点灯するまで温まるのを待ちます。染料パックと染料溶液を混合し、機械のトレイに注ぎます。機械が染料を加熱する時間は機種により異なるため、取扱説明書を確認してください。
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レンズを染料に浸す
染料が適温になったら、レンズをホルダーにセットし、クランプで固定します。レンズを染料に沈め、希望の濃さに応じて時間を調整します。軽い色合いは1分未満、標準的な色合いは2分程度、濃い色合いは数時間浸すと良いでしょう。
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色合いの確認と再調整
レンズを染料から取り出し、クランプを外して清浄クロスの上に置きます。色の濃さを目視で確認し、必要に応じて再度染料に浸して調整します。両レンズの色が均一になるように注意してください。
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乾燥と仕上げ
希望の濃さになったら、レンズを1時間程度自然乾燥させます。その後、レンズ用クリーニング液と光学クロスで表面を拭き、余分な染料や汚れを取り除きます。
