磁石付きサングラス用マグネティックアームの調整方法
クリップオンタイプのサングラスが普及するにつれ、磁石で取り付けるタイプのレンズがフレームに組み込まれるケースが増えています。磁石はブリッジ部分にあることもありますが、ほとんどはテンプル(腕)の端部に付いており、金属が滑らかに曲がるはずの部分に小さな突起ができます。この突起が邪魔になると、アームの位置がずれたときに調整が難しく感じられますが、実は通常の眼鏡フレームと同じように簡単に調整できます。
必要な道具
- 磁石付きアームが付いた眼鏡フレーム
- 鏡
- 小型のプラスドライバー(標準サイズ)
- 先の細いニッパー(ニードルノーズプライヤー)
- 柔らかい布(マイクロファイバーなど)
- レンズクリーナー
調整手順
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鏡で現在の状態を確認
眼鏡をかけたまま鏡の前に立ち、左右どちらかのテンプルが高くなっていないか、または外側に突出していないかを確認します。顎を少し引いて上から見ると、ずれが分かりやすくなります。
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ネジの位置を確認し締める
ほとんどの金属フレームでは、テンプルの裏側に小さなネジがあります。眼鏡を逆さまにしてテンプルをカウンターやテーブルに当て、プラスドライバーでネジをしっかり締めます。反対側も同様に行い、最後に正位置に戻してヒンジ部分の見えるネジも同様に締めます。
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再度鏡で確認
再び鏡の前で眼鏡を装着し、ズレが改善されたか確認します。ネジを締めただけでまっすぐになることもあります。その場合は作業完了です。改善が見られなければ次のステップへ進みます。
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ニードルノーズプライヤーで磁石部分を微調整
調整したいテンプルに柔らかい布をかぶせ、プライヤーの先端を磁石の突起とレンズを固定している金属ワイヤーの間に挿し込みます。布で保護しながら、上が高い側は上に、外側に出ている側は外側へと少しずつ動かします。調整後は再度鏡で確認し、必要に応じて繰り返します。
以上の手順で、磁石付きサングラス用のマグネティックアームも簡単に調整できます。作業中はフレームの仕上げを傷つけないよう、必ず布で保護しながら行いましょう。
