眼鏡レンズの仕上げ工程

レンズブランク

眼鏡技師は、まず処方が付けられた「レンズブランク」から仕上げ工程を始めます。ブランクは厚さ2インチ(約5cm)まで、直径は4〜5インチ(約10〜13cm)あります。多くの光学ラボは多数のブランクを在庫していますが、特殊レンズは注文が必要です。ブランクはレンズメータに入れ、処方が正しいか確認します。

ブロッキング

レンズは「ブロック」と呼ばれる素材と「ブロッカー」工具で固定されます。ブロッカーは仕上げ工程全体でレンズに装着されたまま、切削機でレンズをしっかりと保持します。

エッジング(縁取り)

処方情報をエッジング機に入力し、実際の切削を行います。ブランクはブロックで切削装置に取り付けられ、フレームの形状とサイズに合わせたテンプレートで切削ラインが設定されます。機械を起動すると、プラスチックやガラスがフレームに合う正確な形状にカットされます。

最終チェック

切削が完了したらレンズをエッジャーから取り外し、ブロックを外してフレームに挿入します。その後、レンズメータで再度処方を測定し、正しく仕上がっているか最終確認を行います。

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