白内障手術後にレーシックは受けられるか?

事実

白内障とは、虹彩の後ろにある水晶体が濁ることで視力が低下する状態で、主に加齢が原因です。

白内障とレーシック

白内障手術では濁った水晶体を除去し人工レンズに置換しますが、同時に近視や遠視の矯正も行われることがあります。手術後に乱視が残る場合、レーシックや関連手術でさらなる視力改善が可能です。

除外要因

米国食品医薬品局(FDA)は、白内障手術歴そのものをレーシックの除外条件とはしていません。ただし、以下の条件はレーシックの適応外となる可能性があります。

  • ドライアイ
  • 角膜が薄い
  • 瞳孔が大きい
  • まぶたの炎症(眼瞼炎)
  • 過去にレーシックや類似手術を受けたことがある

考慮すべき点

白内障があるだけでレーシックを受けない選択肢もあり、白内障手術だけで視力が大幅に改善するケースがあります。

追加の考慮点

逆に、レーシック手術後に白内障が進行した場合、白内障手術を行うことは可能ですが、人工レンズの度数選定が難しくなることがあります。

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