目に薄膜ができる原因は何ですか?

目に薄い膜ができると不快ですが、通常は深刻な健康問題を示すものではありません。目の健康を保つには、バランスの取れた食事と適切な衛生管理が基本です。数日経っても膜が取れない場合は、眼科医や内科医に相談しましょう。

ドライアイ

ドライアイは、涙の分泌が不足することで起こります。通常、目は油層、粘液層、水層からなる多層の涙膜で常に潤されていますが、これらの層が十分に補充されないと、目の表面に薄い膜が形成されます。

ミボミア炎(マイボーム腺炎)

ミボミア炎は、マイボーム腺がアレルギーや思春期、ロゼーションなどの皮膚疾患で腫れることで発症します。腫れた腺は過剰な油分を含む涙を分泌し、まぶたや角膜に油性の膜が付着します。この油膜は細菌が繁殖しやすく、膜が厚くなる原因となります。

まぶた炎(眼瞼炎)

まぶた炎は、まぶたが炎症を起こすことで膜ができる主な原因です。前眼瞼炎はまつげの付け根の皮膚に、後眼瞼炎はまぶたの内側(眼球に接する側)に起こります。フケ、細菌、皮膚感染が眼に混入すると、炎症が悪化し膜が形成されます。

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