子どもの結膜炎(ピンクアイ)に効く家庭療法

結膜炎(ピンクアイ)は、ウイルス性の目の感染症で、特に幼児に多く見られます。目の結膜や眼球の表面が炎症を起こし、かゆみ、赤み、痛み、灼熱感、視界のかすみなどの症状が現れます。感染力が強いため、医師の処方した点眼薬で治療することが一般的ですが、家庭でできる自然な対処法もあります。以下に、子どもの結膜炎を和らげるための簡単なホームレメディをご紹介します。

ボリック酸

ボリック酸を使った目の洗浄液は、抗菌作用があり、炎症を和らげます。1クォート(約950ml)の水を沸騰させ、そこに大さじ1のボリック酸を加えて完全に冷まします。清潔な綿球または布に浸して、1日数回、患部の目に優しく当ててください。

生ジャガイモ

皮をむいたジャガイモをすりおろし、できた千切りを目の上に置きます。ジャガイモの収れん作用が炎症を抑え、冷却効果でかゆみが軽減されます。最低10分間当て、効果を高めるために3日間連続で使用しましょう。

重曹

小さじ1/4の重曹を水1/2カップで溶かし、目の洗浄液を作ります。数回に分けて目にかけるか、綿球に染み込ませて直接患部に当てます。

ティーバッグ

数枚のティーバッグをお湯で抽出し、冷ました後に目に当てます。カフェインやタンニンが腫れと刺激を和らげます。1日3回、症状がなくなるまで続けてください。

はちみつ

温かい水に数滴のはちみつを溶かし、目の洗浄液として使用します。はちみつは抗菌作用があり、かゆみを緩和しますが、最初は刺激を感じることがあります。綿球に染み込ませるか、点眼器で数滴を患部に入れます。

水で洗う

シャワー中に子どもの頭を少し後ろに傾け、温水を目に流すだけでも即効性のある緩和が得られます。温かいタオルを目に当て、20分ほど置くと結膜炎でできたかさぶたの除去にも役立ちます。

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