目の病気で困っている人への財政支援

米国国立眼研究所(National Eye Institute)のデータによると、2004年時点で白内障患者は2,047万5,000人、進行した加齢黄斑変性症患者は174万9,000人、緑内障患者は221万8,000人でした。また、盲目の成人は93万7,000人、何らかの視覚障害を持つ成人は329万8,000人いました。目の病気で困っている方々のために、さまざまな財政支援制度が用意されています。

社会保障(SSI)

視覚障害や眼疾患により1年以上働くことができない場合、障害保険(Supplemental Security Income:SSI)として毎月の給付金を受け取れます。詳細や申請は 1-800-772-1213 へお問い合わせください。

メディケア

高齢者や障害者を対象とした連邦プログラムで、眼科診療の一部がカバーされます。資格や利用方法については 1-800-MEDICARE(633-4227) にお問い合わせください。

メディケイド

州が運営し連邦資金で支援されるプログラムで、所得基準を満たす受給者に対し無料または低料金で医療・眼科サービスを提供します。州ごとに条件が異なるため、居住地のメディケイド事務所へご相談ください。

EyeCare America(アイケア・アメリカ)

シニア世代を対象に、糖尿病や緑内障などの患者へ無料の眼科診療を提供しています。また、乳幼児・子どもの眼疾患に関する啓発活動も行っています。問い合わせは 1-800-222-EYES(3937) へ。

Lions Club International(ライオンズクラブ)

「SightFirst」プログラムを通じて、白内障手術や眼科薬、その他の眼科サービスを支援しています。詳細は 1-630-468-6901 までお問い合わせください。

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