目の真菌感染を治す方法
目は外部と直接接するため、真菌感染が起こりやすい部位です。米国微生物学会(2000年)の報告によると、コンタクトレンズの使用だけでなく、手術後や外傷、慢性の眼表面疾患、慢性カンジダ症(酵母感染)などでも真菌が侵入します。医師の診断と薬物治療が基本ですが、簡単な自宅療法で炎症や痛みを和らげることも可能です。
必要なもの
- 亜麻仁(潰したもの) 1オンス以上
- 水 4オンス(約120ml)
- チーズクロス(布)
- ホウ酸粉末 1オンス以上
- 水 1カップ(約240ml)
- 滅菌された洗顔布または綿球
治療の手順
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まずは眼科医を受診し、真菌の種類と適切な治療法を確認してください。
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医師から処方された薬を使用します。代表的な抗真菌薬はナタミシン、ナイスタチン、アンホテリシンB、ケトコナゾール、ミコナゾール、フルコナゾール、イトラコナゾール、エコナゾール、クロトリマゾールなどです。
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治療開始後、2〜3日間は目の状態を注意深く観察します。
亜麻仁油療法
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潰した亜麻仁1オンスを水4オンスで沸騰させます。
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15分間浸した後、チーズクロスでこして種子だけを残します。水は捨てても構いません。
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濡れた種子をチーズクロスに包み、1日3回、コンタクトレンズを外した状態で目に当てます。
ホウ酸療法
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水1カップにホウ酸粉末小さじ1を加えて沸騰させます。
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5〜10分冷ましてから使用できる温度にします。
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滅菌された洗顔布を液に浸し、患部の目に約5分間当てます。
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1日2〜3回、同じ手順を繰り返します。
