眼鏡処方箋の正しい書き方
眼鏡の処方箋は、眼科医や検眼士が視力測定の結果に基づいて記入します。以下の手順に従えば、正確かつ分かりやすい処方箋を書き上げることができます。
眼鏡処方箋作成の手順
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右眼(O.D.=Ocular Dexter)の遠距離矯正を先に記入し、続いて左眼(O.S.=Ocular Sinister)を記入します。通常は「DV(Distance Vision)」の横に書かれます。
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球面度数(SPH)欄にレンズの屈折力を書きます。近視はマイナス(-)で、遠視はプラス(+)で表します。
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乱視がある場合はシリンダー(CYL)と軸(Axis)を記入します。シリンダーは乱視補正の度数、軸は0〜180度の位置を示します。
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瞳孔間距離(PD)をミリメートル単位で記入します。これは両目の瞳孔中心間の距離です。
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遠近両用レンズが必要な場合はADD(またはNV=Near Vision)欄に近距離用の度数を書きます。必ずプラス(+)で始まります。
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眼筋の不均衡がない限り、プリズムやベースの欄は無視して構いません。
