深度感覚と速度感覚を測定する視力テストの方法
両目は常に連携し、周囲の物体の距離(深度)と動く速さ(速度)を正確に把握します。ここでは、深度感覚と速度感覚を確認できる簡単な視力テストをご紹介します。
必要なもの
- 紙
- 蛍光色のマーカー
- レーダーガン(速度測定器)
- 野球ボール
手順
深度感覚テスト
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紙に円を描き、蛍光色のマーカーで塗りつぶします。円の紙を片手で顔の前に持ちます。
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もう一方の手の親指を、円のすぐ下、紙から数インチ離れた位置に置きます。
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まず円に目を合わせます。親指が円の左右に二つ映って見えるはずです。
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次に焦点を親指に合わせます。今度は円が二つ映り、各々が親指の左右に見えるはずです。
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円も親指も二重に見えない場合は、深度感覚に問題がある可能性があります。眼科医に相談してください。
速度感覚テスト
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駐車場の端に立ち、前方30フィート(約9メートル)に友人、背後にも友人を配置します。
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前方の友人にできるだけ速く野球ボールを投げてもらいます。背後にいる友人はレーダーガンで投球速度を測定します。両目を開いたまま、ボールの速度を推測して伝えます。
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同じ手順を繰り返しますが、今度は片目を閉じます。ボールはキャッチしなくても構いません。再度、速度を推測して友人に伝えます。
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レーダーガンで測定された実際の速度と比較します。両目を開いたときの推測が、片目だけのときよりも正確であるはずです。
