コンタクトレンズ処方箋をスネレン視力で読む方法
コンタクトレンズは個々のニーズに合わせて処方される医療機器です。医師は視力矯正と眼球の形状に基づいてレンズの度数と装着感を決定します。視力測定にはスネレンチャートやフォロプターが使用され、角膜の曲率測定にはケラトメーターが用いられます。これらの情報から処方箋が作成され、複数の数値で表記されます。
必要なもの
- コンタクトレンズ処方箋のコピー
手順
-
処方箋を読み、右眼と左眼を確認します。ODは右眼、OSは左眼です。
-
コンタクトレンズの度数を見つけます。度数は「power」または「pwr」と表記されることがあります。
-
スネレンチャートを解釈します。スネレンチャートは壁に貼られた文字で視力を測ります。20/20は20フィート離れた位置で通常の文字が読めることを意味し、20/40は20フィートで20/20の人が40フィートで読める文字が読めることを示します。
-
スネレンチャートの結果からレンズの度数を概算します。20/40は約1.00ディオプトリー、20/60〜20/100は1.50〜2.00ディオプトリー、20/200は2.00以上となります。
-
処方箋に記載されているベースカーブ(B.C.)や直径(dia.)などの数値は、レンズの装着フィットを決めるものであり、遠距離矯正の度数とは関係ありません。
