複視(二重視)を改善する目のエクササイズ
複視(二重視)は、眼筋の弱化や不調が原因で起こります。眼科医の診断を受けつつ、日々の目のエクササイズで眼筋を鍛え、視力改善を目指しましょう。
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近くと遠くを交互に見る練習
眼筋の調整力を高め、複視を軽減します。メガネを外し、ペンなどを鼻から約15cm(6インチ)前に置き、5秒間見る。その後、約6m(20フィート)先の対象を5秒間見る。これを1回で20回繰り返し、1日1~2回行います。
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パーミング(手で覆うリラックス法)
椅子に座り、手のひらを温めて目に優しく覆います。数秒間そのままにした後、手を外し、目を閉じたまま首や肩をゆっくり回して筋肉を緩めます。次に目をぎゅっと閉じ、肩を耳に向かってすくめ数秒保持し、リラックスして目を開きます。数回まばたきをした後、部屋の遠くの対象を30秒、近くの対象を15秒見るという集中トレーニングを行い、最後に再び手で目を覆い1~2分間リラックスします。
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視覚集中トレーニング
床に仰向けになるか、椅子に座って快適な姿勢をとります。目を閉じて腹式呼吸で数分間リラックスした後、ゆっくり目を開き部屋の特定の対象に集中します。次に目を閉じ、心の中で同じ対象をイメージし続けます。目を閉じたままでも対象を「見る」感覚を保つことで、眼のリラックスと精神的・視覚的集中力が高まります。
